(令和4年10月京葉地区大会にて)
京葉地区本部は、指導力の強化、型・組手の強化をコンセプトに千葉の幕張・打瀬ベイタウンエリア5支部と東京江戸川区の3支部、江東区1支部の合計9支部が一つに纏まり、平成21年2月より活動を開始しました。
空手の技術的指導だけではなく、武道を通じて「協調性や相手を思いやる優しさなどを備えた心豊かな青少年の育成」を目標に掲げ、3歳の幼児から60歳越える幅広い年齢層の方が体力に合わせて練習に励んでいます。
ご興味のある方は、ご都合の良い時間帯に体験・見学にいらして下さい。
所属流派:全日本礼和流空手道連盟柳心舘
海浜打瀬小の戸田悠翔君、浅川舞さん、坂守佳帆さん、真壁海志君、そして黒帯の部川﨑愛真さん(中学2年生)が柳心舘第13回宗家杯演武大会の功績が認められ、千葉市第38回教育・文化・スポーツ等功労者褒賞を受賞しました。
千葉市関係者の皆様、小学校・中学校の先生方ありがとうございました。
皆さんおめでとう!
千葉県の緊急事態宣言解除を受け、7月から順次練習を再開する予定です。(各道場にお問い合わせください)
令和2年5月25日スポーツ庁発「社会体育施設の再開に向けた感染拡大予防ガイドライン」に沿った練習を行ってまいりますので、皆様ご協力をお願いいたします。
1.以下の事項に該当する場合は、自主的に利用を見合わせる。
◇体調がよくない場合(例:発熱、咳、咽頭痛などの症状がある場合)
◇同居家族や身近な知人に感染が疑われる方がいる場合
◇過去14日以内に政府から入国制限、入国後の観察機関を必要とされている国、地域等への渡航又は当該在住者との濃厚接触者がある場合
2.マスクを持参する。
◇運動・スポーツ中の着用は利用者等の判断によるものとする。
※マスクを着用して、運動やスポーツを行った場合、十分な呼吸ができずに人体に影響を及ぼす可能性があることに留意する。
◇運動・スポーツを行っていない間、特に会話するときには、マスクの着用をする。
3.大きな声での会話、応援などをしない。
4.こまめな手洗い(石鹸で30秒程度)、アルコール等による手指消毒をする。
5.できるだけマイタオルを持参し、タオルの共用はしない。
6.消毒をする。
◇トイレ内の複数の使用者が触れると考えられる場所
(ドアノブ、トイレのレバーなど)については、こまめに消毒をする。
7.換気をする。
◇換気設備を適切に運転する。
◇定期的に窓を開けて外気を取り入れる。